一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2014/04/16(水)

本日は、先日ブログの記事でも紹介した、モスクワ大学政治学部副学部長をなさっているアレクサンダー・ロマーニョフさんが有備館にいらっしゃり、新入部員はもちろん、ブログにも度々登場している松重くん、大橋さんも体験会に参加するという大変賑やかな稽古となりました。


アレクサンダーさんと組み合う相川






アレクサンダーさんを囲んで

спасибо!Александр!

アレクサンダーさんは柔道を通じた人格形成が万国共通であることを示してくれました。

一橋大学では現在、スマート、強靭、グローバルを目標とする教育を行っています。大学の動向を見ると、学生の留学支援にも力を注いでいるようです。
新入生の中にも、グローバル=留学と考えて、語学の勉強を始めた者もいるかもしれません。

しかし、様々な国からの留学生やゲストの方と、柔道を通じて交流をしている柔道部員の体感としては、諸外国の人々が求めているのは、<日本的なもの>を正しく海外の人に伝えてくれる存在、文化の担い手としての我々なのです。
現代社会においてグローバルな視野・考え方ができるということは、必要条件の一つでしかありません。その上で、自分がどんな価値を社会や世界に提供できるのかが問われる時代です。

日本で生まれた柔道を世界の人々が学ぶ時代です。我々柔道部員も海外の方と柔道をする時には、<発祥国の柔道家>として見られている、と気を引き締めて挑みます。
せっかく、大学の4年間を日本の、一橋大学で、過ごすのですから、将来五大洲に雄飛する時に、世界の人々に持っていく<お土産>を準備するのもいいのではないか、と考えています。

そろそろ、夏目漱石が強烈に皮肉った「皮相上滑りの文明開花」から脱却してはどうか、とも思います。お土産を持っていかないゲストを暖かく迎えてくれる人はそう多くないと思います(ただし、一橋大学柔道部は除く。我々は空手での来訪も大歓迎です!)

また、本日の稽古後に、ついに松重くんが入部宣言!
われわれ上級生は、松重くんの入部を心待ちにしておりましたので、とても嬉しかったです。
松重くん、これから一生の付き合いになるので、よろしくね!
また、マネージャー希望の大橋さんは入部確率70%。あと一押しですね!


本日入部宣言の松重くんを囲んで
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