一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2014/06/30(月)

毎週のことですが、月曜日はゼミがある部員が多く、参加人数は少なめです。



しかし、今回は中島さん、中野さん(膝の怪我からの復帰おめでとう!)の女子部員2名が参加し、いつもより活気のある稽古となりました!


中島vs中野の乱取です


先週末中田コーチよりご指摘いただいた「寝技への拘り」、そしてその基盤となる「基本事項の徹底」の二点を踏まえ、前半の寝技では、袈裟固め、横四方固め、上四方固めの返し方の反復メニューを行いました。

第一義的には上記の3種類の固め技の返し方が身に付きますが、それだけでなくそれぞれに寝技の基本的な動きのエッセンスも詰まっていると思います。

自分の得意技と同様、これらは一朝一夕に身につくものではありません。
日々の反復を通して、もう一度基本動作の精度を高めてまいりたいと思います!

かく言う私も、大学に入るまでは寝技の「ね」の字も知らず、「寝技の打ち込み?そんなものあるのか?」と言った状態でした(笑)

とりわけ経験の浅い初心者組は、寝技をアドバンテージに自分の柔道の「型」を構築して行く必要があると思います。

「寝技は練習量で決まる」という言葉にあるとおり、セオリーを抑え、日々反復を繰り返すことが寝技の稽古において最も重要な点に違いありません。
今日の稽古のように、下級生は上級生に質問することで疑問を解消し、上級生は下級生に教えることで理解を深め、互いに学び合いながら精進して行きましょう。

この話に関連して、最近(今年度)は稽古の後に後輩たちが積極的に1年生の指導にあたってくれている様子をしばしば目にします。

今日も「投げの形」に含まれる体捌きの重要なエッセンスについて、白帯部員を相手に青木と萩が力説していました。

やはり、「コウハイ」という未知の存在の出現によって、部内での自分の立ち位置、責任を意識したりと、様々な面で好影響が及ぼされるのだなあ、としみじみと思う今日この頃です。

ブロクを執筆させていただく度に書いてしまっている気がいたしますが、今年は「勝負の年」です。
もう一度、改めて去年の悔しさを思い出し、残された5ヶ月弱という時間をより濃密なものにしていきましょう。


主将 板羽
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