一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2014/07/26(土)

本日は非常に気温が高く、道場の温度計は34度を指しておりました。

そんな暑い中、本日の稽古には野瀬師範、中田コーチ、そして金谷さん(中央大OB)、さらには立川高校柔道部の方も練習に参加してくださいました。

寝技においては、中田コーチに帯取り返し、横返しを改めて教えて頂きました。先週の土曜日の練習では、OBの先輩方の帯取り返しに、現役部員がやられている場面をよく見かけました。自分たちも帯取り返しで取れるようにすることはもちろんですが、自分が身を持って、帯取り返しがどのような技なのかを知ることで、それに対する対策にもなります。帯取り返しをマスターすべく、これからも反復していくことが重要です。

さて、今週はテストが最も多い週で、平日の有志練習も行われなかったため、ほとんどの部員にとっては1週間ぶりの運動となります。練習中には、軽い熱中症の症状を訴えるものも少なからずおり、熱中症には気をつけ、無理をしないようにしながら、一方でしっかりと追い込むことも必要となりました。また、もし誰かが熱中症になってしまった場合には、上級生が中心となって適切に対応することも必要だと感じました。

練習の最後の野瀬師範の講習では、打ち込みの際の受けの立ち方、状況に応じた背負いの入り方と崩し方、連絡技を完成させるまでにどのような練習が必要なのか、その順序についてご教授頂きました。これからの練習では、最終的にどのような自分の形・パターンを完成させたいのかのイメージを持ち、その完成のためにはまず何をやり、どうステップアップしていけばいいのかなど考えていくことが重要だと感じました。




中田コーチからは、組手での間合いの取り方、詰め方について講習をして頂きました。組手一つとっても様々なテクニックがありますが、共通して重要なのは、自分の体全体を利用することだと思いました。釣手を潰された際にどのように立て直すかという場合でも、釣手と逆の余っている手や体捌きを上手く利用することで、うまく組手を捌くことが出来ます。自分が持ちにいく場面でも、相手に持たせないようにする場面でも、体全体を使って組手をするという意識を持って、これからの練習に臨みたいです。




来週には8月に入り、オフが明けます。暑さに負けない体とスタミナをつくるいい機会です。この夏で一段階も二段階も強くなるという意識を持ち、練習に臨んで参ります!

青木
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