一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2016/7/3(日) 全国国立大学柔道優勝大会

7/3(日)に講道館にて行われました第58回全国国立大学柔道優勝大会の結果を報告致します。

予選リーグ
一試合目 対福島大学
3-2 で勝利
一橋 ― 福島
○青木(内股) 尾形
○馬場(袖車絞) 金井
○椛澤(大外刈) 小林
四戸 (引き分け) 皆川
田村 (合わせ技) 木村○
萩 (引き分け) 高崎
有吉 (抑込) 佐藤○

二試合目 対岡山大学
3-4で敗北
一橋 ― 岡山
馬場 (優勢勝ち、払腰) 板野○
有吉 (優勢勝ち、大内刈) 高畠○
○青木(内股) 花田
椛澤 (払腰) 笹井○
○四戸(裸絞め) 吉田
丁 (払巻) 岡本○
○萩(体落とし) 松代

結果 予選リーグ敗退

岡山戦はあと一人引き分ければ勝利、そしてその一人が誰であってもおかしくない試合内容だったため、悔しい結果となりました。個人的に自分の試合を思い返しても、たらればではありますがあの時こうしておけばと思う場面ばかりで非常に悔しいです。記録では負けであってもその前に有効をとっていたり普段の自分の得意な形を出せていたりする者も多かったように思います。

試合後の講評では、野瀬先生から全体的に良くなっているが、楽観視せず勝負に徹して勝てる試合でもできるなら早くダメ押しをすること、中田先生からは立技からの移行で一本を取りきれる寝技がやはり必要であることをご指摘いただきました。

取れる場面ではしっかり取り、止めねばならないところはきっちり止める、という当たり前ながら実行するのは容易ではないことを徹底しなければなりません。得意技のキレを上げ、それらを中心にした展開を日々試行錯誤しなければならないのでしょう。

三商まで残り5ヶ月を切りました。私にとっては最後の三商です。先生や先輩方、現役部員と、それから自分のために、11/23の夜をまた笑って迎えられるよう日々精進していきたいと思います。

四年 馬場

| 戦績 | 21:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2016/6/12(日) 東京都国公立大会

今日は東京都国公立柔道大会でした!
まず結果からお伝えします。

・団体戦
準優勝

・個人戦
無差別級
優勝 四戸先輩 準優勝

81キロ級
青木 3位

66キロ級
神部 3位

以上のような結果でした。詳細は最後にまとめます。
団体戦は、決勝で学芸大学に代表戦で負けてしまいました。学芸大学はメンバーが足りておらず、私たちはどこか2つ取れば勝ちでしたが、及びませんでした。
また、初戦の対電通大戦でも代表戦までもつれてしまい、課題が残る内容でした。
具体的には、立技から寝技へ移行する瞬間にワンテンポ遅れてしまい、機を逃すことがあります。これに関しては普段の乱取りから意識してやっていくよりありません。私自身も、投げたら投げっぱなしの乱取りをしてしまうことがあります。これからチーム全体で修正します。

個人戦では、萩と四戸先輩が無差別級で勝ち残り、決勝を行いました。また、神部が柔道経験が浅いながら、66キロ級で3位に入賞しました。本人は当たりがよかっただけだと言っていますが、柔道経験1年少しでも黒帯の相手を投げていましたから、自信を持っていいと思います。

また、今日は団体戦、個人戦において、1年生の椛澤と板橋の経験者2人組が試合デビューしました。椛澤と板橋は、団体戦、個人戦ともに実力者当たることが多く、あまりいい思いは出来なかったかもしれません。しかし、2人とも試合では思い切った攻めの姿勢を見せてくれました。

他の部員も、それぞれ日頃の練習の成果を出していました。結果も大事ですが、それぞれが練習の成果とこれからの課題を持ち帰れるような内容でした。三商へ向けてという意味で言えば非常に有意義な1日でした。

チームとしての課題である立ち技からの寝技、それに加え個人での課題を踏まえて、また明後日から練習を頑張っていきます!

以下試合の詳細です。

・団体戦

第1試合
対 電通大 3-3 代表戦で勝ち

○佐藤(凌)(優勢勝ち) 有吉
千田 (優勢勝ち) 椛澤○
上田 (大内刈) 萩○
○佐藤(智) (払い腰) 板橋
○四役 (大外刈) 田村
佐藤(孝) (引き分け) 四戸
富田 (腕十字) 青木 ○
代表戦
四役 (大内返し) 萩○

第2試合
対 東工大 6-1

鈴木 (片手絞) 有吉○
大谷 (合わせ技) 椛澤○
倉上 (足払い) 萩○
○氏家 (上四方固) 板橋
細田 (横四方固) 四戸○
畑島 (合わせ技) 田村○
寒川 (大外刈) 青木○

決勝
対 学芸大 3-3 代表戦で負け

加藤 (引き分け) 青木
エリク (腕十字) 有吉○
○田中 (大外刈) 板橋
○丸山 (片手締) 田村
○大峰 (反則負け、指導4) 四戸
 (不戦勝) 椛沢○
 (不戦勝) 萩○
代表戦
○丸山 (小内巻き込み) 萩


・個人戦

66kg級
有吉 (送り襟絞め) 学芸 加藤○

○神部 (不戦勝) 学芸 北島
○神部 (優勢勝ち、一本背負い) 東工 畑島
神部 (優勢勝ち、一本背負い) 東外 野村○

○丁 (縦四方固) 東工 鈴木
丁 (小外刈) 東外 野村○

81kg級
板橋 (背負) 首都 高野○

○田村 (判定勝) 海洋 佐藤
田村 (横四方固) 東工 氏家○

○青木 (内股) 東工 細田
青木 (僅差、指導差1) 首都 小村谷○

椛沢 (優勢負け、内股) 電通 四役○

無差別
松重 (払腰) 学芸 田中○
○四戸 (巴投げ) 首都 若松
○萩 (体落とし) 電通 佐藤
○萩 (足払い) 学芸 田中
○萩 (内股) 四戸

以上です。
6_12_1

6_12_2


四年 青木

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2016/5/29(日) 東京学生柔道優勝大会団体戦

遅くなりましたが5月29日に開催された東京学生柔道優勝大会団体戦の報告を致します。

日本武道館で開催された今大会には、全日本学生柔道優勝大会への18の枠を目指し、東京都の大学が集まります。
我々一橋大学は、怪我の影響などから、有吉、丁、青木、四戸、松重、萩の6人のオーダーで出場しました。

初戦は東洋大学との試合でした。
格上の相手ということもあり、なかなか普段の実力を出せないものが多く、残念ながら0-7で敗北してしまいました。
以下詳細な試合結果です。

先鋒戦
  有吉 - ○山城 (内股)
東洋 有吉対山城

対格差のある相手との対戦。奥襟から間合いを詰められ内股で一本負け。

次鋒戦
  丁 - ○細谷 (背負投げ)
東洋 丁対細谷


私大選手と初対戦の丁。引き込みを狙うなど積極的に寝技での展開に持ち込もうとするも付き合ってもらえず、最後は背負投げを受け一本負け。

五将戦
  青木 - ○長野 (肩固め)
東洋 青木対長野


開始直後の内股は有効でとどめるも、亀を返され抑え込みで一本負け。

中堅戦
  四戸 - ○木下 (送り足払い)
東洋 四戸対木下


組み負けて後ろに下がったところを送り足払いで合わされる。

三将戦
  松重 - ○前田 (内股)
東洋 松重対前田


丁同様、私大の選手と初試合の松重。釣り手を十分に持たせてもらえず内股で宙を舞う。

副将戦
  萩 - ○須藤 (払腰)
東洋 萩対須藤


小外刈りで有効、払腰で技有を奪われ、一度は抑え込みから逃げたものの、組み負けたところから再度払腰を受け一本負け。



続いての敗者復活戦一回戦は創価大学との対戦です。こちらも昨年度全日本学生出場の格上の大学です。結果は残念ながら0-7でした。

先鋒戦
  有吉 - ○秋永 (横四方)
創価 有吉対秋永


背負いや巴投げを積極的に見せ、互角の戦いを見せた。終盤寝技に入ったところで相手に足を抜かれ、横四方で抑え込まれる。足抜き中に副審が待てをかけるジェスチャーをしていただけに悔やまれる試合となった。

次鋒戦

  丁 - ○岡田 (内股)
創価 丁対岡田


腰を引いたところで内股を受け一本負け。立ち技での姿勢が悪く組み負けた展開が多かった。

五将戦
  青木 - ○黒葛野 (小内巻き込み)
創価 青木対黒葛野


十字を狙ったり、内股に入るなど普段通りの展開が出来たものの残り40秒で背負いからの小内巻き込みを受け技有を奪われる。

中堅戦
  四戸 - ○浅見 (内股)
創価 四戸対浅見


対格差のある相手と距離を取ろうと試みるも、きれいに内股で投げられ一本負け。

三将戦
  松重 - ○中野 (十字固め)
創価 松重対中野


引き込みで足を越えられ、抑え込みからの十字固めで一本負け。自分から引き込んでいるにもかかわらず抑え込まれたのは課題の残るところである。

副将戦
  萩 - ○佐藤 (内股)
創価 萩対佐藤


釣り手を組み替えたタイミングで内股を受け、一本負け。

試合後、中田師範からは、惜しい試合も多くあったので、あと少しというところで集中力を切らさないように心がけるべきであるということを、柿元先輩からは、技の連携をもっと意識すべきであるというお言葉をいただきました。

2週間後には東京都国公立大会があります。今日の試合での改善すべき点を各々しっかり洗い出し、明日からの練習をしっかりと
こなしていきたいと思います。

四年 萩

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H26年度 旧三商大戦 詳報③

9年ぶりの優勝を応援して下さったOB・OGの先輩方にご報告。

H26旧三商大戦 (81)

閉会式では念願の優勝杯を大月先生より拝受することができました。
OB・OGの先輩方の9年分の想いが詰まった優勝杯です。
H26旧三商大戦 (96)

閉会式終了後は三校の関係者での記念撮影です。
今大会には非常に多くの三商大関係者の方にお集まりいただけました。
H26旧三商大戦 (104)

一橋関係者でも記念撮影
多くのOB・OGの先輩方に応援に駆け付けて頂けました。
H26旧三商大戦 (105)

懇親会での一コマ。部歌斉唱後の万歳三唱。
今大会の万歳三唱は、名実伴った万歳とすることができました。
H26旧三商大戦 (101)

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H26年度 旧三商大戦 詳報②

対神戸大学戦
高橋(引分)河田
市大戦での活躍を見せた高橋に対し、神戸大学河田は終始警戒を解かず。筋肉に疲労蓄積の高橋も攻めあぐね引き分け
H26旧三商大戦 (32)

馬場(引分)板垣
神戸大学板垣が寝技を中心に攻めを組み立てるものの、馬場も冷静に対処。引き分け
H26旧三商大戦 (33)

小川Θ(一本背負)中地
一瞬の隙をついた小川が一本背負いを仕掛け、抵抗にあいながらも技ありを奪う。優勢勝ち
H26旧三商大戦 (37)

小川(払腰)Θ上嶋
開始早々の上嶋の払い巻き込みで技ありを奪われるも、その後は上嶋の技を冷静に躱し、上嶋を休ませない攻めを見せた小川。4分間粘り後続へ勝利を託し、優勢負け
H26旧三商大戦 (38)

丸山(払腰)Θ上嶋
上嶋の払い巻き込みで技ありを奪われる。丸山は引き込みや寝技を中心とした試合運びで挽回を狙うも時間切れ。優勢負け
H26旧三商大戦 (46)

熊谷○(袖釣込腰)上嶋
腕力に優れる熊谷、両袖の組手からの袖釣り込み腰で技ありを奪う。その後も攻め続け、試合中盤で袖釣り込み腰を仕掛け、一本勝ち
H26旧三商大戦 (50)

熊谷○(袖釣込腰)廬
組み合いを避ける廬を、袖釣り込み腰で投げ、一本勝ち
H26旧三商大戦 (51)

熊谷(引分)辻
攻めの早い辻、熊谷に組手十分にさせる前に技を仕掛ける。疲労もあり熊谷も攻めきれず引き分け。
H26旧三商大戦 (53)

相川(引分)今川
相川が引き込みの技術を見せ、終始相川ペースで試合を運ぶ。しっかりと役割を果たし引き分け
H26旧三商大戦 (57)

田澤○(払腰)石橋
動きの速い石橋。序盤は石橋の動きに翻弄されるも、組み合って動きが止まった一瞬を見逃さず払い腰で一本勝ち
H26旧三商大戦 (59)

田澤○(大内刈)久野
運動量の多い久野に苦戦する田澤。苦しい時間が続くも試合終盤で、鮮やかな大内から内股への連絡を見せ一本勝ち

田澤○(合わせ技)木村
田澤を警戒し、不十分な組手からも技を仕掛ける木村を攻めきれない田澤。試合中盤で優位な組手になった一瞬を逃さず大外刈りで技ありを奪う。その後、疲れた相手を横返しからの抑え込みで仕留め、合わせ技一本
H26旧三商大戦 (64)

田澤(合わせ技)○泉
開始早々の払い巻き込みで技ありを奪われた田澤。その後も泉の猛攻が続き、最後は寝技に引き込まれ、縦四方固めに抑えられ一本負け
H26旧三商大戦 (67)

田中(縦四方固)○泉
組手巧者の田中が仕掛けの早い柔道を見せる。しかし泉が意地を見せ、執念の縦四方固めで一本負け
H26旧三商大戦 (68)

青木(引分)泉
神戸大学主将泉を相手に、互角以上の戦いをみせた青木。危なげない試合運びでチームに勝ちを呼び込む価値ある引き分け
H26旧三商大戦 (71)

四戸○(巴投)西内
体格差を生かし積極的な攻めを見せた四戸。巴投げで一本勝ち
H26旧三商大戦 (77)

H26旧三商大戦 (83)


一橋大学が6人残しで神戸大学に勝利
9年ぶりの三商優勝を果たした。

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